2013年08月12日
第38回中央祭典に向け四国ブロックが合宿
9月22日から23日にかけて愛媛県松山市で開催される第38回平和友好祭中央祭典に向けて、四国ブロック実行委員会が8月10日から11日にかけて合宿での学習・交流を行いました。四国各県から、自治労、林野労組、全農林、農団労、JP労組など20人が参加しました。


1日目は中央祭典の基調案の討論、松山市の中村市議会議員による伊方原発の問題点についての講演、「オキナワの旅」参加者からの報告を行いました。
夕食の後、日教組が60年前に作成した「ひろしま」という映画を見ました。あまり迫力とリアリティに言葉をみんな失いました。
2日目は祭典で行う分科会についての討論で、「日朝連帯」についての報告と、「憲法」についての内容について意見交換しました。さらに、午後は会場の下見に行きました。
全国からたくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。


1日目は中央祭典の基調案の討論、松山市の中村市議会議員による伊方原発の問題点についての講演、「オキナワの旅」参加者からの報告を行いました。
夕食の後、日教組が60年前に作成した「ひろしま」という映画を見ました。あまり迫力とリアリティに言葉をみんな失いました。
2日目は祭典で行う分科会についての討論で、「日朝連帯」についての報告と、「憲法」についての内容について意見交換しました。さらに、午後は会場の下見に行きました。
全国からたくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。
Posted by 平和友好祭 at 03:09│Comments(0)
│青年共闘運動