2014年07月21日
平和の火が広島を一周して平和公園に到着
6月26日に広島の平和公園を出発した「第33回反核平和の火リレー」が、広島県内を一周して7月18日に慰霊碑前に戻ってきました。
今年の広島県内のランナー数は1311人、走った距離は914キロメートルでした。
出発式の様子はNHKのニュースで全国に放映されるなど、例年にもまして注目された取り組みとなりました。


新田実行委員長の走破あいさつの後、「原爆ゆるすまじ」を斉唱して今年の広島県のリレーを締めくくりました。
全国各地では、これからがリレー本番という地域も少なくありません。青年や広範な労組・団体・市民の力で集団的自衛権行使の容認や沖縄での新基地建設はじめ軍事力の再編・強化に反対する取り組みとしましょう。
今年の広島県内のランナー数は1311人、走った距離は914キロメートルでした。
出発式の様子はNHKのニュースで全国に放映されるなど、例年にもまして注目された取り組みとなりました。
新田実行委員長の走破あいさつの後、「原爆ゆるすまじ」を斉唱して今年の広島県のリレーを締めくくりました。
全国各地では、これからがリレー本番という地域も少なくありません。青年や広範な労組・団体・市民の力で集団的自衛権行使の容認や沖縄での新基地建設はじめ軍事力の再編・強化に反対する取り組みとしましょう。
Posted by 平和友好祭 at 15:40│Comments(0)
│青年共闘運動
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