2017年10月09日
エルネスト・チェ・ゲバラ没後50年
今日はエルネスト・チェ・ゲバラがボリビアで反革命の凶弾に斃れてからちょうど50年です。しかし、ゲバラの精神は今も世界中の青年たちの中に宿り、たえず「前へ進め」と語りかけています。
ゲバラが多くの青年たちをひき付けてやまないのは、ゲバラが自分のためではなく、仲間のため、人民のために、その生涯をささげたからでしょう。私たちもゲバラのようにたたかい、ゲバラのように生きましょう。

どこで死に襲われようと、我々の戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、我々の武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。
チェ・ゲバラ

2009年に取り組んだキューバ訪問団の際の一枚です。

UJCのシンボルマーク。今もキューバの青年たちにゲバラとフィデルの精神が継承されています。
ゲバラが多くの青年たちをひき付けてやまないのは、ゲバラが自分のためではなく、仲間のため、人民のために、その生涯をささげたからでしょう。私たちもゲバラのようにたたかい、ゲバラのように生きましょう。
どこで死に襲われようと、我々の戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、我々の武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。
チェ・ゲバラ
2009年に取り組んだキューバ訪問団の際の一枚です。
UJCのシンボルマーク。今もキューバの青年たちにゲバラとフィデルの精神が継承されています。
Posted by 平和友好祭 at 10:16│Comments(0)
│国際連帯
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