2012年08月02日
原水禁世界大会広島大会「青年交流会」に参加を
被爆67周年原水爆禁止世界大会広島大会が8月4日~6日まで、長崎大会が8月7日~9日まで行われます。
広島大会では、8月5日(日)14:00~16:30 の日程で、JR横川駅近くの自治労会館3階で「青年交流会」が行われます。
広島の私鉄の仲間から、青年労働者がどうして核兵器廃絶を訴えるのかを反核平和の火リレーを実践してきた立場から報告を受けます。さらに、福島第1原発事故の警戒区域内に自宅のある仲間から、避難生活や現在の仕事の状況について報告を受けます。
たくさんの仲間の参加をお待ちしています。
以下の写真は昨年の原水禁広島大会の様子です。

炎天下での折鶴平和行進の出発です。

原水禁、連合、核禁会議の合同の「平和ヒロシマ大会」での原水禁の川野議長のあいさつです。

「平和ヒロシマ大会」の会場全景です。韓国のゲストは「ノーモアフクシマ!」と連呼し、スウェーデンのゲストはチェルノブイリの原発事故で森のキノコが食べられなくなった経験を話していました。日本人ももっとはっきりものを言った方が良いですね。

青年交流会の様子です。昨年は広島の被爆3世の仲間から講演を受け、その後、福島の自治労、教組、林野の青年部や女性部の仲間の報告がありました。討論、交流もかなり盛り上がり、時間が足りなくなったほどでした。

夜は原爆ドームを人間の鎖で取り囲み、核廃絶を訴えました。
広島大会では、8月5日(日)14:00~16:30 の日程で、JR横川駅近くの自治労会館3階で「青年交流会」が行われます。
広島の私鉄の仲間から、青年労働者がどうして核兵器廃絶を訴えるのかを反核平和の火リレーを実践してきた立場から報告を受けます。さらに、福島第1原発事故の警戒区域内に自宅のある仲間から、避難生活や現在の仕事の状況について報告を受けます。
たくさんの仲間の参加をお待ちしています。
以下の写真は昨年の原水禁広島大会の様子です。

炎天下での折鶴平和行進の出発です。

原水禁、連合、核禁会議の合同の「平和ヒロシマ大会」での原水禁の川野議長のあいさつです。

「平和ヒロシマ大会」の会場全景です。韓国のゲストは「ノーモアフクシマ!」と連呼し、スウェーデンのゲストはチェルノブイリの原発事故で森のキノコが食べられなくなった経験を話していました。日本人ももっとはっきりものを言った方が良いですね。

青年交流会の様子です。昨年は広島の被爆3世の仲間から講演を受け、その後、福島の自治労、教組、林野の青年部や女性部の仲間の報告がありました。討論、交流もかなり盛り上がり、時間が足りなくなったほどでした。

夜は原爆ドームを人間の鎖で取り囲み、核廃絶を訴えました。
Posted by 平和友好祭 at 12:06│Comments(0)
│広島