2013年09月21日
第38回中央祭典の前段企画で伊方原発問題について学習
第38回平和友好祭中央祭典の前段の取り組みとして、原発のある伊方・八幡浜方面へのフィールドワークが21日から始まりました。この取り組みには全国から18人の仲間が参加しました。21日は、松山市の中村嘉隆市議会議員にご案内をいただき、夕方に八幡浜市内で伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠さんから伊方原発反対の取り組みの歴史や近況をお聞きし、再稼動反対に向けた決意を固め合いました。22日は伊方に向かいます。

伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠さんからお話をいただきました。
実際に聞いてみないと、原発の推進のために電力会社や推進派がどんな汚い手段を使ってきたかが分かりません。
電力会社や行政がここまでやるのか、という事例をたくさんお聞きしました。

参加者からもそれぞれの問題意識や講演に対する感想をお聞きしました。

近藤さんから青年のたたかいへの激励をいただきました。
私たちも近藤さんたちが40年の長きに渡ってたたかい続けてきたことにまなびたいと思います。
色々興味深いお話がたくさんありました。後日、ニュースなどで全国の仲間にもお知らせします。

伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠さんからお話をいただきました。
実際に聞いてみないと、原発の推進のために電力会社や推進派がどんな汚い手段を使ってきたかが分かりません。
電力会社や行政がここまでやるのか、という事例をたくさんお聞きしました。

参加者からもそれぞれの問題意識や講演に対する感想をお聞きしました。

近藤さんから青年のたたかいへの激励をいただきました。
私たちも近藤さんたちが40年の長きに渡ってたたかい続けてきたことにまなびたいと思います。
色々興味深いお話がたくさんありました。後日、ニュースなどで全国の仲間にもお知らせします。
Posted by 平和友好祭 at 22:40│Comments(0)
│原発