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2017年06月03日

長崎県祭典に45人が参加

第49回平和友好祭長崎県祭典が6月2日から3日にかけて時津町で開催され、自治労、教組、全港湾、労金労組、郵政ユニオン、全水道、造船、国労から45人の仲間が参加しました。

長崎県祭典に45人が参加
受付に仲間たちが続々と集まっています。

長崎県祭典に45人が参加
晴天の下で祭典が始まりました。金田実行委員長からあいさつを受けます。

長崎県祭典に45人が参加
下山事務局長から基調提案。立派な内容でした。
この後、日実委事務局から労働組合が平和運動で果たすべき役割について講演を受けました。

長崎県祭典に45人が参加
講演の後は分散会で産別を超えた職場実態交流です。

長崎県祭典に45人が参加
寝具の準備も自分たちで。

長崎県祭典に45人が参加
明るいうちに参加者みんなで記念撮影。

長崎県祭典に45人が参加
長崎県祭典に45人が参加
長崎県祭典に45人が参加
被爆者の会の山川剛さんから「あの日はどこから来たのか~8月9日の向こう側」と題して講話がありました。
現代が「向こう側」にならないようにしなければならないと感じました。

長崎県祭典に45人が参加
「エルベの誓い」の朗読の後、BBQで夕食交流。みんなで屋外で食べると楽しいですよね。

長崎県祭典に45人が参加
交流は続きます。各都道府県の祭典もこれからです。多くの仲間の参加を呼びかけます。


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Posted by 平和友好祭 at 23:55│Comments(0)長崎青年共闘運動労働組合
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